EC通販バイヤーのニーズを知ると売れる商品が構築できる。

こんにちは!
COTOYUSWEETS経営
地方メディアクリエイター
小値賀布美華(おじかふみか)です。



起業して4年目に入り
様々な商品開発をして


お客様に実際にお届けして、を繰り返す中で
ブランドとは、や
どんな伝え方をすれば、
お客様の心に届くのか、など
得てきたものを基に
新ブランド「firando」をリリースしました。
https://firando-caramel.com/




起業する際
事業戦略の主軸として
「インターネット通販(EC)」を選ぶことを
専業主婦だった時から決めてた理由があって



地方はどこも、人口が減っています。
人口減少はつまり
購買人口の減少と同義語ですし



そもそも、すべては相対なので
ここにあるものを必要としている人は
ここにいない人、と解釈できるんです。



シーソーの片方に人が乗れば
もう片方は下がる。
砂漠に必要なのは水であるように
地方のものは、都市部で必要とされます。
だって「ない」んですもん。笑



ないところに
あるものを持っていく。
とてもシンプルな視点です。


死ぬまでに行きたい世界の絶景に選ばれた海の海水を
満月の夜にだけ汲み上げて作るお塩を使ったスイーツとか
絶対に、絶対に都会じゃ生まれない笑
https://firando-caramel.com/MANGETSU

pudding origin
プリンの原点への回帰
今の私が平戸藩主にお菓子を献上するなら、と
パラダイムシフトで作るスイーツ。
徹底して平戸島の根付いて作る。
https://firando-caramel.com/MANGETSU




もう一点は
地方では人口減少に伴って
若い世代が都市部へ流出していて
オンラインを扱える人材が不足しているためです。



インターネット通販の市場規模は
拡大し続けて
生活に根ざしたものになっているのに



オンラインで販売する人は
地方にはまだまだ、
本当にまだまだ少なくて
知識を持ち込む人がいません。



それもまた相対で
ある場所があり
ない場所がここなら
それは必要とされているもの、ってことですね。



さて、前置きはこれくらいにして(長い笑)
ここからは実質的に
どんな商品がインターネット通販市場で
求められている要素なのかを
書いていきますね。


通販バイヤーが求める
「ニーズ」に合わせていく



ECを主軸に置いていますので
さまざまな知識を
キャッチすることになります。



今回は、ECバイヤーが求める
商品の要素はどんなものがあるかを
簡潔にピックアップ。



バイヤーの方は
お客様のニーズの代弁者です。
バイヤーの皆さんのニーズを知るとはつまり
お客様が求めているものを知るということです。



チェックリストだと捉えて
ぜひ活用してください。


◼️商品に独自性があるか

  • ストーリー性がある(地域のストーリー、作り手のストーリーなど)
  • 安心・安全な品質の高い商品
  • 希少性が高い(大量生産、大量消費の商品ではない)
  • 過去に商品の受賞経験がある(実績がある)
  • 首都圏では手に入らない地方特産品
  • 少量ながら地域食材にこだわった商品
  • TVや雑誌、百貨店にて人気

◼️対応能力があるか

・ 産地直送対応ができる
・ ギフト対応できる

◼️ギフト需要を捉えられるか

・ お中元・お歳暮等のギフトシーズン向け商品
・ 季節限定商品
・ お祝いに贈りたい商品
・ 帰省の時に購入したい商品
・ 個包装の@プチギフト需要

◼️シニア向け・女性向けの商品か

・ 女子会に持参し、自慢してみたい商品
・ プチ贅沢&ご褒美に食べてみたい商品
・ 健康志向の高いシニア向け商品

◼️現代のライフスタイルに合っているか

・ 忙しい主婦や単身者に向けた簡便性の高い商品
・ 非常時でも購買時の品質のまま美味しく食べることができる備蓄商品
・ 有名店の味を自宅でも味わえる商品

◼️再現性のある商品か

・ あの頃に食べた商品
・ 昭和の味がする商品
・ 古くから伝わる商品


簡潔にまとめてますので
きっと活用しやすいと思います。


このチェックリストを踏まえた上で
自社の独自性を打ち出していくのは
有効に働きますが
こう売りたいから、これで出す、という
売り手側の主体性のみでは
買いたいお客様のニーズに当てはまらないですので
遠回りすることになります。


大事なのは、届けていくこと。
手段にこだわらずに
結論にこだわること。
そのためには何が必要かを
言語として理解することが大事だと
この3年のEC事業の中で学びました。



ぜひ活用してください^^