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地方創生したいなら、地方創生を忘れた方がいい。

こんにちは!
firando経営
地方創生デジタルプロデューサー
小値賀布美華(おじかふみか)です。

 

 

地方創生を語る批評家の方は
論評がお仕事なのかしら、って
ふと思ったりするのですが


地方創生事例で取材を多くいただく上で
その実態をお話したり
地方創生に興味あります、って方に
お声かけいただくたびに
一旦その言葉を忘れてくれ、と思う自分がいます。


最近のわたしの中に
よく降ってくるキーワードが
「泥臭くやる」って言葉。



なにそれ、ってなるでしょう。笑
でもこれこそが
ITだ、AIだって
どんどん変化していく中で
地方にある温かさとか、実直さとか
価値なんじゃないかと思います。



オンラインを使ってると
オンラインのスキルがもてはやされるし
それがすごいって扱われる。



だけど、本当は違っていて
オフラインの魅力を伝えるために
オンラインの力を利用してるだけで
大事なものは、オフラインにあるんです。



オンラインだけで
簡単にどうにかしようとしてる人は
オフラインを軽く扱ってる。
伝わってくるストーリーがないから
思い入れを持てないことに気がつきます。
選ばれる理由が
そこにないってことなんです。




実際のリアルな場のパワーや
そこにいる人たちの想いや行動を
オンラインの乗せて発信するから
伝わるし
選ばれる理由になる。
モノも情報も溢れた現代で
心に引っ掛かりを作って
もっと知りたい、とか
応援したい、って思わせる力になる。



起業当初、取り上げていただいた市の広報記事




発信によって
情報を受け取っている側も
当たり前に人なのに



PCのスクリーンや
スマホの画面を介するだけで
無機質で綺麗で
一律になって
デザインは整っているけど
なにも違いが見えなくなる。
人の気配が消えていきます。




もっと、泥臭くていいんだって、
気づいた時に
こうしてブログをまた
書くようになりました。




大手の通販サイトをやるのも
もちろんいいんです。
たくさんのことを知りました。
マーケティングも
ライティングも
離脱されない工夫も
リピートされる施策も
同じ業種の方が
どんな工夫をしてるのかも
全部観察してきたし
実践しては検証してきたので
技術が実際、大事だってわかります。




商品開発にしたって
伝えることにしたって
技術があることで
届けるチカラが拡大しますから。


全国のランキング5位に入って
テレビ取材いただきました



だけど、スキルに偏ると
途端に味気なくなる。
人がいる感じがしないなって。
人は、人から買いたいものなのに。




安心って
人の温もり以上に
得られることないなって。




地方創生って言葉が
見えなくしてるもの



地方創生って言葉が
どこか他人ごとに感じることが
よくあって



言葉だけが
一人歩きしてるような感覚になるんです。



もっと人口を増やさなきゃ
空き家対策しなきゃ
経済が縮小する
後継者がいない
少子高齢化は?
「解決せねばならない」
そんな話ばっかり。笑




大枠で捉えると
地方創生って、何をしたらそう言えるのか
見えなくなっていて。
わたしの中で湧き上がる答えは




「ひとりひとりが光を放つこと」




地方に住んでるひとりひとりが
自分の魅力を認識して
伝えていたら
人は注目してくれるし
賛同してくれる人も絶対にいて
つながりは生まれるし
結果、拡大もしていく。
拡大って、結果論です。
行動の結果、起こるもの。




地方創生って大枠の言葉を
小さく、小さく見ていくと
結果、人それぞれの
魅力だったり
想いだったり
人柄だったり
その温もりだって気づきます。



オンラインの力は
その拡大のためにあるだけ。
伝えるツールなだけ。



あなただからできた、って
片付けられる悔しさ。



でもね、こう言うと
あなただからできたこと、って
返されてしまう。
あなただから誰にも習わなくても
SNSで発信できて
商品の撮影ができて
想いを言語化できて
商品開発できて
人前に立って講師やるのも平気で
テレビにも取り上げられて
自分の主張が言えて、すごいですね、って。




その度に、正直
悔しさで泣きそうになります。
わたしは
誰より行動してきたよ、って



誰より学んできたし
誰より挑戦してきたよ、って



時には、足が震えるのを感じながら
それでも足を前に出してきたよ、って




伝えたいことがあった
ふるさとを次世代に引き継ぎたかった
日本中が感動する場所だって確信してたし
ただ伝えればいいだけだってわかってたし
こうだ、って思ったことを
自分がどうであれ
やり続けてきました。





そして
子供達に教えたかった。
どんな場所にいても
自分がどう在りたいかを貫けば
追い風はいつだって吹くし
方法は見つければあるって。
チャンスは目の前にいつもあって
ただ拾い上げる勇気だけでいいことも。




何より
自分がこのまま
嘆いて動かないまま
人生を生きるのが嫌だった。
そんな母親でいたくなかった。
そんな自分でいたくなかった。



だって
いやだって思いながら生き続けるには
ちょっと人生
長すぎますよね。笑





地方創生って ひとりひとりの心の中にある




地方創生って言葉は、大枠の話で
その人その人に光を当てたり
その人自身が自分の輝きを認識したり
自分の言葉で伝えたり
内側の話なんだって思います。




介護職だって
スーパーの店員さんだって
農家さんでも
漁師さんでも
大工さんでも
フリーランスのエンジニアでも




どんな職業だろうが
自分のライフスタイルや
ワークスタイルを
大切に扱っていたら
最大限のパフォーマンスのために
工夫したり
想いを伝えたり
喜んでくれる人とつながりを持てば




それが結果
地方創生ってことになるんじゃないかと思います。
もっと、個々にフォーカスすることを
それぞれがやっていくことじゃないかって。




そこにオンラインの技術が
拡げるサポートをしてくれるから
その具体的な方法がわからない時に
わたしの経験やスキルを
使って欲しいと思います。




大事なのは
地方に住んでるそれぞれの魅力で
それぞれの想いで
それぞれの可能性。
大枠ばかりを見てると
本当に大切な、進む一歩を
この瞬間にできる一歩を
見落としてしまうなって。




今この瞬間の連続が
その人の人生になるし
地方の未来になる。
人がそれぞれで輝いていれば
それを伝える手段を持っていれば
光を放つし
惹かれ合う人は出てくるんだって
間違いなく、思います。




そこに年齢も、職業も、性別も、肩書きも
何も関係ないんですよね。笑
人対人のお付き合いですから。



ふるさとのために動くことで
たくさんの人と繋がることができました。
平戸市のふるさと納税の返礼品にも
採用いただいてます。
写真はふるさとチョイス運営(株)トラストバンクの女の子。
東京から期間限定で移住してまで
地方に密着してくださる感動。
めちゃめちゃ仲良くなりました。笑




地方創生って言葉は
偉い方が使えばいい。
分かりやすさと
SEO的に使ってはますが笑




その言葉の本当のところって
「人」だって
思います^^




では、また明日!







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