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ウィズコロナでの観光を予測する。『マイクロツーリズム』のニーズが高まる。

こんにちは!
firando経営
地方創生デジタルプロデューサー
小値賀布美華(おじかふみか)です。

観光産業を数字で分解する



平戸市は観光経済の場所なので
その関連情報もチェックします。
それもシェアしておきたい。
(意外と市内の人見てるから笑)
 
 
観光産業(26.1兆)の内訳を見ると
A インバウンド4.5兆
B 海外旅行1.1兆
C 国内旅行20.5兆
これがざっくりした内訳で
実はインバウンドはこの15-20年の間に
開拓したマーケットであって
本来日本は、歴史を振り返ってもずっと
国内旅行が主流なんですよね。
島国ですから、当然ですね。
中国人の爆買いがニュースでインパクト与えてますが
インバウンド獲得を目指せ、っていうのは
歴史的にまだ浅いらしい。
こうして数字で見ると
全体の約2割にも満たないことがわかります。

 
そして、Bの海外旅行は
ウィズコロナの時代では、
当面活性化しないので
Bのお客様が、Cに流れていく。
つまり、Cの国内旅行の母数が増加すると
見込めますよね。

 
つぎに、Cの国内旅行。
これをさらに因数分解すると
①日帰り
②短期宿泊
③長期滞在
になります。
 
 
観光経済で成り立つローカル(地方)は
感染対策ガイドラインをいち早く打ち出して
自治体、観光協会レベルの統率力を持って
来て大丈夫ですよ、と
メッセージを発信することがまず最優先です。


だって、復活するのって、
国内(しかも県を越して移動しにくいから
県内とかが直近で復活
→徐々に2.3県内に拡大、私がいる平戸だったら
福岡まで広がる)だと思いません?
 


そしてもうひとつ、懸念は
航空会社が破綻してること
LCCがなくなると
さらに近場の観光地への需要は高まる

予測できますよね。

 

第2波、第3派の対策を打つ


ただ、パンデミックって、
第2波、第3波が来るのは、
歴史上でも繰り返してる事実で
大体、初動から半年後だって研究結果とか出てて
つまり、予測では日本だと8月です。
8月に第2波が来るんじゃないか、と見立てて
一応は用意が必要だと思います。


ロックダウンと緩和の繰り返しが
ここから2年ほど続く覚悟は
しててもいいんじゃないかと。
ワクチンが出たらまた違うでしょうが
コロナの新型がまた出たら
いたちごっこだし、原理的にあり得ますから
一応、こうなるかもなぁ、ってことは
考えておくのは大事です。
 

 
私個人としても、旅行行きたい。
そのニーズがなくなってるわけじゃない。
求めているのは
『行っても大丈夫
(感染リスクが低い体制が整っていると
メッセージが自分だけではなく
周りにも伝わる)』状態。

そことのすり合わせですね。
 



追記、参考資料として
星野リゾートがすでに3日前に
『最高水準の新型コロナ対策宣言』の動画を出してます。
トップに学ぶのが速い。
モデルケースですよね。勉強。ほんと常に勉強。
https://youtu.be/RT_6-4Y2vpw



と、いうわけで
地方の観光産業の予測を
シェアさせていただきました。
何か参考になりましたら幸いです。

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