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【ネット通販】地方が抱える「送料」問題。地方にブランディングが必要な訳。

こんにちは!
firando経営
地方デジタルプロデューサー
小値賀布美華(おじかふみか)です。


地方が抱える送料問題。
『送料を出してでも欲しい』に
ブランディングが必要な訳。


地方小規模ビジネスの皆様の中で
全国発送をやりたい、
またはやっている、という方は多く
その中でご相談をうけるのが
「送料無料で始めたけど、
値上がりが続いてきつい。
でも競合他社は送料無料で
利益を削ってやっている」というもの。


実際に2つのスイーツブランド経営は
ネット通販や卸を通して
全国配送を行っておりますので
この点に関して、よく分かりますし


配送会社の支店長がオフィスにいらして
大手モール出店の会社さんから
「販売手数料と配送料を払うと
利益は少ないけど
仕事がないよりいいから」と
少ない利益で続けながらも
徐々に出荷数が少なくなっている、と
厳しい現実をお話いただくことも。


この記事では
地方から全国を販路とした場合
避けられない「物流コスト」に
どう対応していくかの
地方小規模ビジネスが選択すべき
生存戦略についてお話します^^

結論
ブランディングするしかない。



実際に、行っている事業では
平戸からお客様に設定してる
関東に発送する場合
冷凍便なので1,400円かかります。



楽天経営の初年度は、
送料無料もやってましたが
経営を圧迫するだけなので外しました。
そして、ここで明確になったのが
似たようなものがあれば
送料をかけてでも買いたい、とはならないので、
その時点で選ばれない。

ということ。
 



送料をかけずに送る方法も
ドローンや、AIによる無人配達の可能性もありますが
今現在で解決できるかで言えば、現実的には無理。
アトリエには毎日、
ヤマトさん、佐川さんが集荷に来ます。
社員の皆さんの顔も知ってるから
雇用がなくなることも望んでません。
 

それなら取るべき行動は決まっていて
送料をかけてでも
欲しいと望まれる状況を作ること。
これしかないんです。


販売導線まで捉えて
ブランディングできるか



コロナにより、納品先の売り上げが
大幅に減少した事実があります。 
地方の中小企業が自社として
全国に届ける販売戦略は
直近で持つべきです。


ただ、どこにでもあるものに
送料をかけて購入するお客様はいません。
物流コストの課題を解消するために
『唯一無二の独自性・差別化』と
それを表現した『ブランディング』が必要です。



地方には地方の戦い方があります。
それは高くしたらブランディング、とか
パッケージを高級にしたらブランディング、とか
そんな浅い話をしたってだめで
『あの場所でしか作れない』
『その場所で作るから意味、価値がある』
この独自性を明確にし
一貫して表現、発信し続けること。


裏打ちがない、インスピレーションで
ブランディングはするものじゃありません。

目的は、「選ばれるため」です。
送料をかけても、欲しいと思われるか。
もちろんこれは
ブランディングの一つの目的に過ぎませんが、
ブランディング後
事業がどう動いていくのか
「販売導線」までを捉えてやらなければ
後から困ることになります。
コロコロ変えるブランディングでは
お客様が離れてしまいますから。



こちらの記事が
地方小規模ビジネスの皆様に
お役に立ちましたら幸いです^^


では!

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